東京音楽大学付属民族音楽研究所

2019年度公開講座No.3

アジアの声ワークショップ
インドの歌謡ドゥルパド

講座詳細

開催日程 2019年 10月 22日(火) 18:30開演(開場は30分前)
場所 東京音楽大学池袋キャンパスB304教室
入場料 入場無料
申し込み 要予約
定員 先着50名
主催 東京音楽大学付属民族音楽研究所
司会・通訳 小日向英俊(東京音楽大学客員教授)
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講座内容

アジアの声の使い方を、インドの歌謡ドゥルパドの声楽家とともに学びます。

「聴く」だけでなく、いっしょに「歌って」、インド音楽の世界を体験しましょう。インド音楽が初めての方から、少し経験がある方、さらに深く体験したい方が対象です。

講師:リトゥイック・サンヤル博士(声楽)

 北インド古典声楽(ドゥルパド様式)声楽家。 インド国立バナーラスヒンドゥー大学表演芸術学部声楽科元教授 。 1953年、インドのカティハルに生まれる。1963年より1975年まで、ムンバイにてドゥルパド歌謡ダーガル流派の巨匠、故Ud. Zia Mohiuddin Dagar及び故Ud. Zia Fariduddin Dagarに師事する。ダーガル流派は、伝説的なドゥルパド歌手ターンセンの師であるスワーミー・ハリダースの流れを汲み、静けさを基調とした、極めて繊細で優美な流派である。 ムンバイ大学にて音楽学の修士号取得、バナーラスヒンドゥー大学よりゴールドメダルを受賞。 1980年、同大学より音楽学の博士号取得。

パカーワジ演奏:カネコテツヤ

 日本にて逆瀬川健治氏にタブラーを師事。 その後インド・ヴァーラーナスィーにてPt.シュリーカント・ミシュラーにパカーワジを師事。ヴァーラーナスィーで毎年開催されるドゥルパド音楽最大級のイベント、オールインディア・ドゥルパド・メーラーにて、2002年より毎年ソロ及び伴奏で出演。 04年度第29回ドゥルパド・メーラーにてゴールドメダルを受賞。 グジュラート、ダホット、リシケシなどインド各地の音楽祭、音楽大学でも演奏する。 ドゥルパド音楽界の巨匠達とも多数共演している。日本ではジャンルボーダーレスに展開。フジロックや渚フェスにも出演している。

会場地図