東京音楽大学付属民族音楽研究所
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2017年度公開講座No.5

韓国の伝統楽器 : カヤグムとチャンゴの歴史・特徴・奏法

講座チラシ

講座詳細

開催日時 2017年12月1日(金)18:30開演(18:00開場)
場所 東京音楽大学A200教室
入場料 入場無料
申し込み 予約不要。当日先着順のご入場となります。
定員 200名

講座内容

紀元後数世紀の時代より現代までの長い歴史をもつ韓国の代表的弦楽器カヤグムと、さまざまな音楽ジャンルで活躍する太鼓チャンゴの歴史とその特徴的な音を、実演を交えて紹介します。日本の伝統的弦楽器である箏にも近い楽器です。

出演者プロフィール

李 明姫(イ・ミョンヒ) カヤグム演奏

韓国仁川市生まれ。韓国国楽芸術学校卒業。1989年、韓国全州テサスプノリ伽倻琴併唱部門で入賞。1990年、韓国慶州新羅文化祭伽倻琴併唱部門最優秀賞受賞。1992年、音楽活動と生活拠点を韓国から日本に移す。韓国重要無形文化財第23号伽倻琴散調及び併唱履修者・李明姫国楽院代表。

重要無形文化財第23号伽倻琴散調及び併唱保有者の成錦鳶先生と朴貴姫先生に師事。現在、慶尚北道重要無形文化財第34号保有者、鄭順任先生にパンソリを師事。

李 昌燮(イ・チャンソプ) チャンゴ演奏

韓国伝統打楽器奏者。サムルノリ創立メンバーである李光壽先生に師事。

一般社団法人 民族音樂院 代表理事。韓国 社団法人 民族音樂院 日本支局長。民族音樂院日本支局国樂教室主宰。韓国文化院文化講座チャング教室講師。民団婦人会主催国際伝統文化教室チャンゴ講師。

1970年、広島生まれ。1996年、李光壽民族音楽院入団。韓国国内で100回以上、海外で10回以上の公演に出演。2014年サムルノリ創立者名人李光壽サムルノリ”本郷”全国ツアー企画出演。

ナビゲーター

山本 華子(やまもと はなこ)

音楽学専攻。研究対象は近現代の韓国音楽。東京芸術大学大学院音楽研究科博士課程修了。修士課程在学中に、大韓民国政府奨学生としてソウル大学校大学院国楽科に留学。

現在、小田原短期大学保育学科講師。洗足学園音楽大学、大妻女子大学、尚美ミュージックカレッジ専門学校で日本の伝統音楽や民族音楽の講義を担当。また、国際文化交流に関わる企画、コーディネータなどの仕事も行う。

会場地図

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